オリジナルBL小説を書いたり、書かなかったりしてます。更新速度は遅いですが、頑張りたいと思います!
なお、BLの意味を知らない方やお嫌いな方はすぐに出口へ進むことをお勧めします。
「・・・い、おい」
体が揺さぶられる感覚に目を開ける。
いつの間にか寝てしまったようだ。
「ん・・・」
「すまない、遅くなった。お腹はすいてないか?」
宗野がそう言った途端、お腹が鳴る。
そう言えば、パンを食べてから何も食べていなかった。
「くくっ・・・すぐに用意させる」
宗野は笑いながら部屋を出ていく。
それを見送ったあと、とたんに羞恥に顔が赤くなった。
タイミングの良すぎる自分のお腹が恨めしい。
「・・・嫌いなものはあるか?」
すぐに戻ってきた宗野に俺はベットから降りた。
「別に」
何か食べれるだけありがたい。
テーブルには湯気のたつリゾットがあった。
スプーンの先に少しだけ掬って、舌で舐める。
「・・・ッ!」
それは思ったよりも熱くて舌にちりちりとした痛みが走る。
「火傷したのか?」
「平気」
そう答えたけれど、次は用心してふーふーと何度も息を吹きかけて冷ます。
うん、美味しい。

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体が揺さぶられる感覚に目を開ける。
いつの間にか寝てしまったようだ。
「ん・・・」
「すまない、遅くなった。お腹はすいてないか?」
宗野がそう言った途端、お腹が鳴る。
そう言えば、パンを食べてから何も食べていなかった。
「くくっ・・・すぐに用意させる」
宗野は笑いながら部屋を出ていく。
それを見送ったあと、とたんに羞恥に顔が赤くなった。
タイミングの良すぎる自分のお腹が恨めしい。
「・・・嫌いなものはあるか?」
すぐに戻ってきた宗野に俺はベットから降りた。
「別に」
何か食べれるだけありがたい。
テーブルには湯気のたつリゾットがあった。
スプーンの先に少しだけ掬って、舌で舐める。
「・・・ッ!」
それは思ったよりも熱くて舌にちりちりとした痛みが走る。
「火傷したのか?」
「平気」
そう答えたけれど、次は用心してふーふーと何度も息を吹きかけて冷ます。
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